~申請審査・管理の現場からみた獲得のための要点とは?~
ここ数年ものづくりに関する補助金が予算計上され、公募されています。他の補助金・助成金に比べて採択率が高いと言われ、4割前後となっています。
厚生労働関連の助成金と異なり、技術・開発関連の補助金は申請すればもらえるものではなく、審査員に認められないと採択されません。また、採択されても、適切な管理をしないと、希望した金額を補助してもらうことができません。
本セミナーでは経験に基づき、競争型の補助金での採択率を高める申請書の書き方と、実際に補助金額を査定する場面から逆算して、採択されたあとに少ない労力で最大の成果を得るための申請という観点で解説します。
明立特許事務所 所長
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・採択されるための申請書の書き方とは?
・どのような観点で審査されるのか?
・採択後、補助金管理で無駄な労力を発生させない管理方法とは?
・費用対効果の高い補助金申請方法とは?
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