IoTをはじめとしたディジタル活用の重要性が増しています
IoT活用を通して、御社の生産性向上やリスク低減をサポートします
ディジタル革命の進展でIoT(Internet of Things)を活用した生産性向上やリスク低減など様々な対応が大企業から中小企業へと広がっています。東京技術士会の会員と組織の技術的専門性を生かしてIoT活用により顧客の生産性向上やリスク低減などを支援することで企業及び社会への貢献をめざしています。
中小ものづくり企業の生産性は喫緊の課題です。IoTの活用による「見える化」の推進で、生産改善や利益を生む経営を行う基盤が構築できます。IoTグループでは、会員の経験や技術専門性とIoTやデジタル技術活用で中小ものづくり企業の課題と改善策を提案し、経営・生産性向上等への貢献を目指しています。
お客様が保有する製品・サービスの拡販において、ターゲットの明確化、アプローチ方法の具体化、製品・サービスの優位性等を明らかにして、有効な活動に結びつけることができます。IoTグループでは、マーケティング支援として、PRのためのフライヤー作成、個別企業や支援機関等への案内、他社類似事例の調査に基づいた提案等を行います。
経営環境の変遷による経営・事業への影響を明らかにして、自社の強みを活かした事業への再構築を行うための計画が明らかにできます。IoTグループでは、市場や競合動向などの経営環境の変遷や、自社の保有する資源を調査・分析し、社長様のご意向を尊重して、将来を見据えた再構築の計画立案、革新経営支援機関として各種補助金申請と伴奏による成果の刈り取りもご支援します。
低価格なIoTやカメラを使ったクラウド映像ソリューションを拡販したい。企業へのマーケティング方法、利用シーン、顧客にとっての効果、顧客のニーズに沿った拡張サービスなどの提案と顧客への紹介支援をお願いしたい。
企業視点でのニーズやサービスの導入用途・メリット・適用シーン分析などによりPR資料の作成からサービスのWebPR・講演や顧客紹介など幅広いマーケティングや顧客認知向上の支援を頂いている。
さらに本サービス導入での生産性向上や技術伝承など多様な顧客の課題解決策の提案、及び機能拡張やパートナーとの連携も支援していただいている。
2022年4月、CHIPS事業は株式会社日立ハイテクから、A-Digital社に事業継承されました。
武田薬品の創薬ライブラリなどをもとに「創薬の工業化」に向けCHIPSを活用するとともに、国内外のお客さまにCHIPS事業のサービス展開をしています。
<今後実装される機能について>
● 映像エクスポートサービス
追加オプションにてmp4に映像出力することで、他アプリケーションとの連携を可能します。
● HDMI-USB変換コードによる連携:USB Video Class(UVC)対応
CHIPSにより作業の見える化が可能するだけでなく、他アプリケーションとの連携を実現します。
クラウド部品表管理(BOM)サービス「Celb」を拡販したい。企業への有効なPR方法や企業が利用するのに必要な機能提案やQ&A提案をお願いしたい。
クラウド部品表管理(BOM)サービス「Celb」のマーケティング支援サービスとして
WEBマーケティングや顧客分析手法の提案、展示会等のフィードバック、クラウドサービスを顧客に安心していただくための情報、Celbの機能確認やQ&Aなど現場コンサルや中小企業顧客視点で示唆を頂いた。今後共Celbを顧客業務改善提案の活用して頂きたい。
これまでのヨガ・ピラティススタジオ運営を主軸とした事業活動から、将来を見据えた新事業への転換を考えており、地域の施設、インストラクター、プログラムオペレーター、エンドユーザー等が登録できるマッチングプラットフォーム(システム)の構築・運営を行いたい。その事業内容の確認、システム構築、新事業運営等を支援して欲しい。
取り組みが大胆な事業転換であり、成功に導くための支援内容として、
新事業立ち上げから実行に至るまで、チームとして伴走支援を継続中。
事業計画策定からプラットフォーム仕様やベンダー選定、補助金申請に関する幅広い専門性や経験が必要な支援をチームで手厚くしていただいている。新事業転換へ向けての検討やアクションを迅速に進めることが出来、依頼して良かった。
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東京技術士会の会員と組織の技術的専門性を生かして、IoT活用により顧客の生産性向上やリスク低減などを支援いたします。
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